【ロータリーシェフの発展】


昭和53年3月万能調理釜(現ロータリーシェフ)1号機完成。
今の中型60口径ほどの大きさでした。

昭和58年6月ロータリーシェフに小型機種が加わりました。

昭和58年9月「ロータリーシェフ」商標登録出願。

昭和60年12月大型機種に釜回転可変速タイプが加わりました。

昭和63年2月大型機種にステンレス釜タイプが加わりました。

昭和63年7月小型機種に卓上タイプが加わりました。

平成1年7月大型機種に増量煮込みタイプ釜が加わりました。

平成1年11月中型機種が加わりました。

平成3年3月小型機種に釜回転可変速タイプが加わりました。

平成5年9月大型、中型機種に電気式が加わりました。

平成6年5月大型機種の釜上下動作に電動式が加わりました。

平成8年3月特大型機種が加わりました。

平成9年6月小型単体機種にミニタイプが加わりました。

平成11年3月特大型、大型機種にワンウェイタイプが加わりました。

平成13年2月回転式傾動型炒め機の調理方法(撹拌機能)で特許登録。

平成13年7月特大型、大型、中型機種に自動あおりタイプが加わりました。
特大型、大型、中型機種に見易い釜温度調節器付タイプが加わりました。
(釜温度異常過熱防止機能付き)

平成14年9月ロータリー式炒め機の装置(温度制御)について特許登録。

平成17年7月特大型、大型、中型に焙煎機"M"型が加わりました。

平成22年9月小型ガス式に新型機が加わりました。



ロータリーシェフはクマノ厨房工業株式会社の登録商標です
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